「人活（ヒトカツ）戦略」とは、
社員の持ち味を実践心理学で磨き、成長する組織を創るための戦略講座です。
企業の活力は、従業員・職員の活力そのもの。とはいえ、人材育成やアセスメント・評価、
組織活性化に悩み、問題意識を持たれている方も多いのではないでしょうか。

例えば、以下のようなことはありませんか。

• 従業員に対する人材育成になかなか時間をかけられない
• 経営者側が期待する従業員像と実際の従業員の言動や行動が乖離している
• 経営者側と現場、あるいは職場内のコミュニケーションが、いまひとつスムーズでない
• 研修を実施しても、なかなか効果が上がらない
• 従業員がイキイキ楽しく参加するプログラムがない

「人活戦略」講座の目的と３ステップ
① 参加する従業員が、「持ち味カード」（リンクさせる）を使って、個々の「持ち味」（持ち味とは、にリンク）と「課題」を発見する
② 「実践心理学」で自主的に成長していく意識を持つ
③ 自ら行動に移す人財となる 自分と向き合い、自分の持ち味を知る楽しさや充足感を味わえます。 カリキュラムは、主催者の意図や　　目的、参加者の課題によって、カスタマイズいたします。

「人活戦略」の理念
個人は、自分の「持ち味」と「実践心理学」を活かして、自主的に成長する。
個人は、人生やビジネスシーンにおいて、持ち味を発揮し望む結果を手に入れる。
「人活戦略」は、イキイキと自分らしく行動する人財と成長する組織を創造します。

「人活戦略」が目指す世界
私たちは、すべての個人が自己を認識し、自己肯定できる世の中を目指します。
自己肯定が、他者理解と他者尊重に繋がり信頼関係が生まれ、風通しのよい成長する組織を創ります。
和たちたちは、成長する個人と組織をサポートし、豊かな社会の進歩に貢献します。

実践心理学とは
世界の大統領も使っている「脳の取扱説明書」といわれるNLP（神経言語プログラミング）心理学を用います。天才と呼ばれる人たちや成功者と呼ばれる人たちがどのようにスピーディに目指したゴールへ到達し、次々と成功を生み出しているのか。それは彼らが上手くいく脳の活用法を使っているからなのです。NLPは、その方法を取り出し誰もが使えるように体系立てたものです。仕事や人生で望む結果を手に入れる有効なコミュニケーションや脳の活用法を習得します。

受講者の声

• 他にも色々と研修を受けたが、いつもの研修と違うと思った
• いつも人と自分を比べていたが、「自分らしく」でいいんだと考えることができた
• コミュニケーションが苦手な私にとっては、ある意味、大きな変化だった
• 他人のほうが自分を知っていておどろいた。他の人が何を大切にして仕事をしているのか分かった
• 入社したときの持ち味（素直に聞く）が最近できていなかった、これを機に心境をあらたにしたい
• スタッフ同士で自分の目標を話し合ったりする機会がなかったのでとても新鮮だった
• 自分の持ち味を成長させつつ、他の人と協力しながら職場や会社を明るく元気に、目標達成に向かって成長したい
• 部の運営にあたり、メンバーのやる気の高揚に役立つと感じました
• 従業員への声掛けや接し方について考えさせられただけでなく、自分自身を見つめる機会としてもよかった

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